岐阜からあげ マヨ唐チキン

鶏骨なしもも肉使用!
名物!岐阜からあげ マヨ唐チキン

なんちゅーてもやっぱし「マヨ唐チキン」やなも~東濃方言~ (何と言ってもやっぱり「マヨ唐チキン」ですね)

おいしい「からあげ」を作る重要な要素は
1. 下味付
2. 揚げ衣
3. 揚げ油
4. 揚げ手の「腕」
です。

正盛の名物「マヨ唐チキン」は全てにおいて門外不出の完全なるオリジナルで、からげの「進化系」とも言われている「only oneからあげ」です。

 

1. 下味付・・・鶏もも肉に本醸造しょうゆをベースに9種類のハーブ&スパイス・マヨネーズで味付けし、120時間の「糀エイジング」をしてあります。
2. 揚げ衣・・・でんぷん粉とコンスターチを独自配合し15種類の香辛料を加え調味したウェットタイプの衣
3. 揚げ油・・・サラダ油・キャノーラ油の単一原料油を使用(ピュアオイル)
4. 揚げ手の「腕」・・・・油の適温度を微調整し「マヨ唐チキン」と対話しながら揚げています

 

日本に存在する「3大からげ系統」には属さない
岐阜生まれで可児ブランドの岐阜からあげ 名物「マヨ唐チキン」を
是非、ご家庭の食卓で定番料理に加えていただきたいと思っております。


ご家庭でのおいしいお召し上がり方

1. 必要な個数だけ「自然解凍」しておきます 14.10.09_0075
2-1. 衣「カリカリ」の場合
230~240度に予熱しておいたオーブントースターに「マヨ唐チキン」を投入し、衣の表面に油がフツフツと細かく湧いてきたら(約3~4分後)オーブントースターの温度を180度~200度に下げ約2~3分中心部まで火を通していきます。加熱しすぎると焦げてしまいますので、目視しながら加熱してください。取り出す際はトング等を使用し、火傷に十分注意して下さい。
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2-2. 衣「やわらか」の場合
皿の上にペーパーを敷き「マヨ唐チキン」を置きます。電子レンジの「あたため」機能で「10秒加熱」を2回行って下さい。あたたまり具合によって回数を多くしてください。連続加熱せず「10秒加熱」を何度も繰り返してください。

※弁当利用する際にも加熱してください。
※油での揚げ直しはおすすめできません。

マヨ唐チキンは伊勢神宮外宮奉納市に奉納・出展いたしました。

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